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さて… 記載できることは山ほどあるんだが
まぁ ぶっちゃけ めんどくさk… 仕事が忙しくて記載していなかったのですが…
最近、職場でもテレビの所持関連の話が出まして…
それについて サクッとだけ書いてみようかと思います。
注意点:あくまで推論です。 確定事項ではないので鵜呑みにしない事と参考程度でお願いします。
さて…
NHKを反対する某立〇氏の動画で
『テレビの所持確定できないは鼻で笑う』旨の話もありましたので
あわせて反論させていただきましょうか…
主体として
『誰かに証言されたら終わりです。』旨の話だったと思います
1点目『自分の家には誰を上げるんですか?』
家に誰かを入れて、例えばテレビらしきものがあったと仮定します。
じゃあ そもそもですが『貴方は家の中に誰を入れてるのですか?』
という話です。
仮に 職場の同僚・友人とした場合
『 テレビを持っていました 』と裁判に参加し、なおかつNHK側につくと?
絶対ではないでしょうが、通常であればあり得ないのではないでしょうか?
勿論、買収等もありえるでしょうけど…
それこそそんなレベルの友達やら同僚を入れた時点であなたの交友関係や目は節穴ですか?
と問いたくなる話でしょう
では 業者(引っ越し等)の場合
確かにこの場合はかなり不利になる可能性が高い
では視点を変えてみましょう
貴方は遠目で『 テレビ と PCモニターの区別は簡単につきますか? 』
Bカードが刺さっており、テレビが映っていた状態を複数人が見ていた
これならば『 無理 』でしょうが『 遠くから見た等では 断定することは出来ない 』
じゃあ 更に視点を変えてみましょう
『 そのテレビを所持を確定させるために 業者を特定した上で証言を求め、その業者が裁判で証言を了承し、参加すると思いますか? 』
上記の友人・同僚想定と同じ 買収等があるかもしれませんので
『 絶対あり得ないとは言えません 』
しかし、そもそもが『個人情報の保護』があるのですから
『 NHKがあの人はテレビを持っていましたか? 』で漏らした時点で漏洩です
※裁判上で証言はその範囲外ですがね…
では『 業者が証言 』したとしましょうか
その後、何が起こるか?
自分は裁判で負ける可能性があるでしょう。そこは致し方がないでしょうね…
だがこのSNSが発達した時代ですから 例えばあなたが
『 NHKとの裁判に負けました。引っ越し業者の○○がNHK側でテレビを持ってると証言しました。 』
とか記載しようものなら『 炎上 』でしょうね…
事実しか記載していませんので『 風説の流布でもなければ偽計業務妨害でもない 』
このようにリスクしかない、会社に不利益にしかならない可能性が高い中で
証言にこぎつけるなんてのはよほどの事です。
更に 購入店(販売店)の場合
これは業者並みにやや不利な点も存在します。
例えば購入し、業者に送付してもらった等です。
この場合は中々不利と思われますが また視点を変えてみましょうか…
1点目『箱を開けて、テレビを見れる状態にしてある』とどうやって証明するのでしょう
2点目『業者と同様 捜査権がないNHK側に情報漏洩等を超えてまでの強力する必要性は?』でしょうかね
3点目『買ったとして、そのテレビが未だにその家に存在することをどうやって証明するんですか?』
譲渡や売却も出来る世の中で『その家にそれが存在するという確定を行わなければならない』
以上の事から 証言を求める? こちらも鼻で笑いたい話ですかね…
『PCモニター等である』と裁判で発言した時に
それを覆すだけの証拠・証言の提出もできるのか
楽しみな所ですかね…
(´ー`)y-~~ ってなとこで
逆にお聞きしたいところは
『証言のみでNHKに訴えられ、裁判となり、その証言・証拠が提出された裁判判例を教えてほしい』ところでしょうかね… そんなのがあればニュースレベルだと思いますが…
裁判判例上知ってる限りでは『 BS送信事案 』しかないかと思いますがね…
勿論、当人も全てを知ってるわけではないですし、某立〇氏ぐらいなら裁判もかなり扱ってるでしょうから
そんな事案があったかもしれませんからね…
あるなら 事細かに解説して頂きたいものです…
こんなところで終わりとします。