え?いまさら? の第2弾
信on 家臣行動設定 特化 能楽編 はじめます~
※たいしたこと無い解説付き
仕様はボス仕様としてます。
ちなみに後半部に 家臣行動規則 + 家臣指示についての説明 もあります。
1 黒衣化粧・弐
対象:知力 降順
条件(両方):自身 妖術使用不可 あり
条件(両方):対象 特化系統が能楽
※黒衣は沈黙状態でも使用可能で 白△ を付けれます。
ですので 白△ で 沈黙の白▽ を上書きしますので 実質な解呪薬のようなもの
2~3 幽曲の調べ
対象:知力 降順
条件(両方):対象 職業、種族が薬師 ・ 僧
条件(両方):対象 詠唱付与なし
※能楽といえば詠唱!! という事で最優先にしています。
4 全体看破・弐
対象:敵全体
条件(両方):自身 指示状態 あり
条件(両方):敵 生存中5人以上
※最後に解説します。
5 意気衝天・四
対象:味方全体
条件(片方):対象 気合回復速度上昇 なし
条件(片方):対象 気合回復速度低下 あり
※まぁ 気合がほしい ってだけですね・・・
6 全体看破・弐
対象:敵全体
条件(両方):自身 指示状態 あり
条件(両方):敵 生存中3人以上
※最後に解説します。
7 験気の謡
対象:地勢を操作
条件(両方):敵か味方の験気の謡 なし
条件(両方):敵 生存中3人以上
※看破を重視するか 地勢を重視するかで分かれますが・・・
当人はkp優先としていました。
また敵数が2~3以下だと回復が余裕になる傾向がありますので敵数指定にしてます。
8 堅陣の謡・参
対象:地勢を操作
条件(両方):敵か味方の堅陣の謡 なし
条件(両方):敵 生存中4人以上
※まぁ威力軽減ですね・・・ これは敵種類によって「向風の謡」に変更
軽減がいらないって場合は 「激戦の謡」や「追風の謡」ってのも
ありですね。
9 吉祥の謡・弐
対象:地勢を操作
条件(両方):敵か味方の吉祥の謡 なし
条件(両方):敵 生存中3人以下
※まぁ後半息切れしやすいのが常(行動回数増えますし)
ですので 後半用に設定してます。
10 追風の謡・参
対象:地勢を操作
条件(両方):自身 指示状態 あり
条件(両方):敵 生存中3人以下
※後で指示設定あわせて説明します。
11 全体看破・弐
対象:敵全体
条件(片方):対象 Lv1無属性付与 あり
条件(片方):対象 Lv1火属性付与 あり
※地勢後に 敵に△がある場合 必ず消すようにするため
12 全体看破・弐
対象:敵全体
条件(片方):対象 Lv1風属性付与 あり
条件(片方):対象 Lv1土属性付与 あり
※上記と同上
13~14 幽曲の調べ
対象:知力 降順
条件(両方):対象 職業、種族が薬師 ・ 僧
条件(両方):前回使用時10分以上
※ここから後ろの技能は使わない という設定です
これ以降は自動発動です。
15 早拍子 (技能を抜いてもOK)
16 九死一生の謡 (凪にしてもOK 凪+長鳴120秒 九死+長鳴90秒)
17 花形役者・弐
18 長鳴
19 反撃封じ
20 命中術極意
21 存命術応用
22 回避術極意
あまりましたwww
とりあえずいろいろ補足します。
まず家臣(武器)ですが 槍装備です。
これによって槍技能の「反撃封じ」が使用可 もし魅了された場合に反撃されません
4・6・11~12の看破について説明します。
ちなみにコンセプトとしては
①詠唱後に看破がしたい 4番
②気合後に看破がしたい 6番
③地勢後に看破がしたい 10~11番 というのがコンセプトです。
では何故こんなに看破技能を入れているかというと家臣の仕様が絡んできます。
(最後に一応家臣仕様解説も・・・)
10の追風については当人メインが鉄鍛冶なためだけですので
激戦に切り替えるのもよいかと思われます。
一応 16に九死入れてますがこれは無くてもOKですし 凪でもOK
凪+長鳴120秒 九死+長鳴90秒
ですので 90秒以内で1匹倒せるようなボスには向きません
家臣の行動規則を簡単に説明してみますと・・・
家臣の行動規則として 技能は一番上から使用検討を行い
「発動条件が揃っていてれば初めて発動」
(条件がクリアできているか?)(
必要気合が足りてるか?)
となります。
NPC思考から見れば・・・ 例を出せば
初 回 上位設定 5連撃 足りる!! 技能発動
下位設定 3連撃
二回目 上位設定 5連撃 気合足りない・・・
下位設定 3連撃 気合足りる!! 技能発動
三回目 上位設定 5連撃 気合足りない・・・
下位設定 3連撃 気合足りる!! 技能発動
繰り返し~
気合が足りない限り 下位設定ばっか ってことになりますので・・・
極力使用技能は少なめ でも 最低限の技能は使う
このバランスが必要になります。
ですので 先ほどのkpを「指示なし」でセットしてしまうと・・・
△がある限り 看破優先 となってしまいます。
これでは地勢がいつになっても使えません
ですので 「ところどころに 指示あり 看破を挟んでます。」
さて・・・「家臣指示」に関してですが
戦闘中に シフトキー や マウスの右クリック で 家臣指示の項目が出ます。
家臣に指示できる回数は 1戦闘につき10回
家臣指示成功すると
叱咤激励様のアイコンが出ます。
これによって家臣は
「了解!! 指示を承った!!」
「
一番上から使用検討 はするけどね!!」
「もちろん
仕様条件(指定条件や必要気合)が全て合致してないと使わないけどね」
...( = =) え~・・・
ということです・・・
指示していようが 仕様検討は上から・必要気合等無ければ 他の技能を使用
ただし、指示状態は継続される。(たしか・・・汗)
まぁ 例 のように 気合が無ければ指示あってもガンガン他の使いますので注意
ちなみに この状態のときには まだ「指示キャンセルが出来ます」
それを乗り越えると・・・
のように名前表記が赤くなります。
これは特化状態の表示でも キャラネーム表示の時でも赤く表記され
「指示された技能を使ってます!!」という状態です。
これでやっと技能が使用されているということです。
「技能使用中のため指示キャンセルは出来ない」
ただし「魅了や痺れ等で行動がキャンセルされた場合は指示回数が戻り、全て初期状態へ」
以上で能楽の基本設定と家臣の行動規則・指示についてでした~
平成26年8月31日追記
NPCボスにおいて kp率がかなり高いボスにあっては
家臣技能の 地勢系を事前にとめることをオススメします。
というのが 待機空間を作ってあげて 詠唱率を向上させています。
まぁ 上記技能の一時 条件 無効化 を使い
敵NPCで使い分けています。
上記で戦闘した時の家臣的行動感触
開幕詠唱 → 詠唱の気合がないから 気合韻
詠唱の気合がないから 地勢 ×2回 → kpか詠唱へ
回復1で収まる場合等はこれで問題なし
強ボスだと厳しい感じになるのかな・・・
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