ってことで 『え?いまさら?』感が満載の行動設定を記載してみようかと思います。
信on 家臣行動設定 特化 医術編 はじめます~
※たいしたこと無い解説付き
1 快癒法
対象:現在生命 高い味方 (防御力や魅力も有~ まぁ生命が一番無難な気はします)
条件:戦闘開始10秒以下
※まぁ 開幕用ですね・・・
2 殺陣共演
対象:現在生命 降順
条件:無条件
※殺陣さんと組んでなかったので 未検証 のためこのままだったりも・・・
3~6 救命
対象:現在生命 高い味方
条件(両方):対象 特化が 士・刀・鎧・軍
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※盾職を優先で蘇生する というコンセプトで4枠使用しています。
7 救命
対象:現在生命 高い味方
条件(両方):対象 戦闘不能状態1人以上
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※ここで他職を蘇生させます。
8 活現治療
対象:防御力 高い味方
条件(両方):対象 生命継続減少 あり
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※防御力の最も高い(要は盾職)のみ対象とさせてます。
理由として全体が生命減少状態の場合 全員にこれを使用しかねないため
まぁ 8番にセットしてますが これは順位下げても良いと思われます。
9 治療
対象:防御力 高い味方
条件(両方):対象 生命力70% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※盾を最優先回復ってことでここに入れています。
対象を生命低い順とかにするとここで止まり 全体治療しなくなる可能性があるので
枠に余裕があるなら 特化個別指定等で盾回復優先にさせるのも手かと思われます。
10 全体治療
対象:味方全体
条件(両方):対象 生命力70% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※メイン盾1名の安全確保でき次第全体回復を行うようなコンセプトです。
サブ盾 や回復・詠唱に対しての回復がやや遅めになってしまう可能性もあります。
11 救護・参
対象:防御力 高い味方
条件(両方):対象 生命力80% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与なし
※治療と同じですが 救護は回復量がどうしても落ちるので 生命低下値を増やし
早めに回復させるようにしています。
ただし・・・早めに行動しすぎて ちょっと待てば詠唱が来るという状態でも
動いてしまうことがあります。
12 全体救護・弐
対象:味方全体
条件(両方):対象 生命力80% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与なし
※全体治療と同じですね・・・ ただ使用頻度は非常に少ない気がします。
13 全体解呪・弐
対象:味方全体
条件(片方):対象 Lv1無属性術詛 あり
条件(片方):対象 Lv1風属性術詛 あり
14 全体治療
対象:味方全体
条件(両方):対象 生命力80% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※ここで先ほどより強い設定の全体回復設定をかけています。
15 治療
対象:現在生命 昇順
条件(両方):対象 生命力70% 以下
条件(両方):自身 詠唱付与あり
※これが回復設定ラストの 全職業に対しての単体回復を行える設定 を組み込んでます。
これ以降はほぼ自動発動です。
16 反撃封じ
17 倶舎の法・参
18 抗毒術極意
19 存命術極意
20 予防術・弐
21 医療知識・弐
22 服毒回復
23 練磨の法・弐
24 勇猛果敢
25 解呪薬(上覧)
対象:自身
条件:自身 Lv1無属性術詛 あり
ということで 医術 行動設定です。
個人的には なかなか良い感じに回復してくれている と思ってます。
敵に対しての『術詛系は入れないほうが良い』と当人は考えており
理由としては『回復のほうが気合消費が高いため、余計に気合を使うと回復しなくなる』
ってのが大きな理由となってます。
『治療気合が無い → 術詛系が使える → 家臣が術詛系を選択する』
ということがおきかねないってのも一つの理由ですね
まぁとりあえず このような設定でそれなりに回復してくれてるので
現在当人はこれで満足していますが・・・
『こうすると良いよ』 等ありましたらコメントもらえると幸いです。
( ´・ω・`)_且~~ 一番最後の上覧技能を抜いて『詠唱ない状態でも蘇生を使う』ってのを入れる
と面白いかも知れないね~
平成26年8月31日追記
NPCボス戦闘等において 25いりませんので現在削除し
1番上に
1 全体治療・参 もしくは 全体治療
対象:味方全体
条件(両方):自身 指示状態あり
条件(両方):自身 詠唱付与あり
これによって、指示を与えると 敵kp前に先読み行動が可能となります。
ちなみに 当人使用している家臣気合約2100
全体治療3 1100
全体治療 1450
単体治療 1200
救護3 620
ということで 白を消されて なおかつ すぐに単体救護がいける ってことで
全体治療3にしています。(気合減少等を考慮してですけどね・・・)
大体 白消されてますので^^;
もちろん 上記の治療方式を 単体に切り替えることも可能
その際 防御力の高い 等にするとよいですね
後は13にセットしている解は敵によって除外したほうが良いかもですね
余計に行動して 回復が遅くなる場合があります。
使用感覚とすれば
メイン盾を生かしながらの戦法気味
メイン盾重点なので 他のキャラに回復が遅め
解は敵によって暴発することがある
実際的(開幕戦闘)
戦闘開始 → 薬行動 → 生命等減ってないので待機
家臣指示 → 治療3を行う → 敵kp襲来
治療3後生命が減っているメイン盾に救護 って感じでしょうかね・・・
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