まぁ… タイトル通りではあるが… 信on 特殊弾装填について
少し掘り下げよう…(速報のコメントで色々記載したけど記事にしました。)
※一部訂正しました 使える可能性が少し出ましたので…
特殊弾装填
戦闘開始 0分で使用可能
仕様気合 300
内容:90発分、弾の威力が上昇する。(レベル2
▲付与)
一応、当人が考える
メリットから… デメリットが多すぎるので…
①人型NPCに有効
②開幕から威力底上げが出来る
③徒党に能楽がいて 尚且つ 凪を使用しているならば有効性がある
ん… まぁ… このくらいだろうか…
さてはて…
デメリットの方がだが…
①90発の縛りがある
②赤が付くから敵のkpを誘発する
③威力底上げがたった1000である
④人型には有効だがそれ以外にあっては狩猟の構え・銃猟の構えの方が良い
⑤単発銃ならフルに効果あるかもしれんが3連銃なら使う意味すらない
これを実質的な数字で表現してみると
敵に1回14000のダメージを与えれると仮定
この技能を使うとダメージ値1回1000づつ増加する ということは
①:技能未使用 + 15回攻撃
②: 技能使用 + 14回攻撃
①=
② が成立する
更に技能使用はここから差を広げる…って感じではあるのだが…
90発の回数縛りがある
3連銃を使用していた場合 1回で3発使用することから30回攻撃すると
技能が切れる計算である
また
①と
②の実際数値を比べてみると…
簡単な結果だがこのような形となった(三連銃 攻撃力と付与は同じ)
特殊弾装填 → 武装切替 → 全力射撃 5万1千~5万8千
普通の全力射撃 3万程度 の差があった
奥義 士筒砲撃の場合 消費は通常攻撃と変わらないが
奥義 全力射撃の場合 技能の特質上 99発の弾を使用することから
特別加算値なりが設けられている可能性がある
これによって
特殊~全力はちょっとは使っても良いかもしれない
ただし…
特殊弾装填を使わない場合はやはり 奥義が2回使えるので
この数値と同等になることから
あまり必要性を感じない… のは変わりなし…
まぁ頑張れば使えなくないのだろうが…