ではでは いまさらながら・・・ですけど刀鍛冶についていってみましょう~
まず刀鍛冶について基礎部分としてさらっと・・・
ちなみに主軸は 盾 としての話です・・・
※後ほど釣り技能特性について紹介します
~刀鍛冶初期振り~主力流れはやはり 盾 としての初期が多く 耐久・魅力の振り切りである
稀にだが・・・
腕力・器用 アタ刀を主眼とするタイプ
器用・魅力 生産・やや盾戦闘可能タイプ
も存在するが 現在の仕様上 雑魚戦闘なら問題なし 本気攻略不向き である
~刀鍛冶のメリット~徒党に比較的誘われやすい(絶対数がやや少なめ・優遇気味である)
拳(蓄積値)が使用可能であり、ボス等の倒す時間が短縮できる
拳(蓄積値)を使った駆け引きができる(対人戦)
武器生産なためいろいろ生産できる
~刀鍛冶のデメリット~固定が甘い(技能的な特性)
青▲維持必須なので他技能の使用幅が狭い(ボス戦)
求められるステータスがかなり厳しい(装備が整ってることが条件になりやすい)
装備の改修費が高い(全体的に装備修理が必要になりやすい)
アタ枠等では入りにくい(盾を求める人が多いため 相当入りにくい)
~技能の特性~先に…
蓄積値について
一部技能を使用することにより、相手からのダメージを蓄積し、
その蓄積値を 攻撃ダメージに上乗せして 攻撃することや
一部技能発動のために消費するものである
(一部技能を除き 近接以外では蓄積値を放流することはできない)
例 敵の攻撃10000 → こちらの攻撃200 蓄積値10000 計10200
※蓄積値の上限(定説) 自分の最大生命 × 2 + 4000
釣り技能
単体系釣り
烈吼…1匹を釣る(狙撃は釣れない)
矢面奮闘…1匹を釣る(狙撃ごと)
獅子烈吼…1匹を釣る + 相手の近接に対し反撃(拳状態は解除されない)
一所系釣り
怒号…3体を釣る(
死に技能)
怒号・改…4体を釣る(ほぼ
死に技能)
怒気怒号…4体を釣る + 釣り成功時 被ダメージ×2(アイコン表示時のみ)
憤怒威圧
+ 釣り成功で青▲付
※釣ったNPCの数によって 青▲の性能が上昇する という仕様
は変更された模様(多分…堅さの倍率変更かな…)
拳関係技能
怒りの拳…効果中に受けたダメージを次回攻撃時に上乗せする(
死に技能)
憤怒の心…戦闘開始時に蓄積値3000(
死に技能)
憤怒の拳…怒りの拳 + 憤怒の心(3000) + 極み1枚
怒火の心…一定確率で、怒り蓄積量の増加状態 被ダメージ×10
拳攻撃関係(蓄積アイコンが消えない攻撃系)
烈震撃…蓄積値 + 1000弱の間接攻撃(浮遊型NPC無効)
烈空撃…蓄積値3000を消費し、間接攻撃(
死に技能)
真・烈空撃…蓄積値を3000残し、敵単体に間接攻撃を行う。
~釣りの基礎的な特性~①一所系(全体釣り系)で釣った敵の標的固定が残っている場合
単体系釣り・・・上書き可能
一所系釣り・・・上書き可能
②単体系(挑発釣り系)で釣った敵の標的固定が残っている場合
単体系釣り・・・上書き可能
一所系釣り・・・
上書き不可~実質的な動き~(当人流)
当人がよく使う技能群~(平成26年2月14日現在)
①憤怒威圧 ②鎧の至り ③近衛警護術 ④回避術入門 ⑤真・烈空撃
⑥巧技・弐 ⑦剛健忍耐術 ⑧憤怒の拳 ⑨烈吼 ⑩獅子烈吼
⑪怒気怒号 ⑫身魂奮闘 ⑬怒火の心 ⑭堅甲利兵(奥義)
⑤と⑩ はどちらか1本に絞って、「警護一心」か「堅磐の法」などを入れるとよいかも
また敵によっては「我慢挑発」、「矢面奮闘」あたりを入れるほうが良いです。
戦闘開始時は
憤怒威圧 → 釣り具合で憤怒威圧 or 堅甲利兵 or 鎧の至り
がベーシックな攻め方ではないだろうか・・・
ただ・・・釣り性能が全体的に弱いのでかなり難儀すると思われる
ツイッターにもあったのですが・・・
最新Dのボスと戦闘した場合、開幕の憤怒が無視されることがしばしばあるので
場合によっては 「鎧の至り」 から動くのもありかもしれない・・・
そこらへんは「
ボスに合わせた戦略を全員で話合うほうがよい 」と思われます。
ただ・・・個人的には
「
開幕の威圧がスカったらアルゴとして諦めた方がよい」とも思うが・・・
なぜなら・・・
「
鎧の至りからなら生き残る可能性がある」であって「
生き残るとは限らない」
何を言おうとも 「
結果論 」 になってしまう
まぁ「
アルゴが悪かった 」ってのが一番気持ちの置き場が良いと思うけどね・・・
~変則的な特性~①刀鍛冶が『弓・鉄砲』を装備している場合 放流は出来ない
ただし
『何らかの近接攻撃ができる場合この限りではない』ということで 鉄砲などを装備していた時のメリットは
『魅了されても拳が放流されることはない』じゃぁどうやって放流するかといえば
『誘い込み』(近接殴りでの挑発)
『岩砕き』(技能的近接攻撃)
が主流である
②烈震撃の弱点
烈震撃は地面と接地している敵に対して 拳を放流できる技能である
そのため 飛んでいる敵(例:蝙蝠、天狗、幽姫、火車など)には
基本的に放流は出来ない
ただし
『痺れているときは接地扱いとなるので放流は可能である』ちなみに新技能 烈焔撃はモーションこそ同じだが
飛んでいる敵にもダメージは通る
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